情報屋あびりおん

元軍人、現介護士の、るうく がやってるシンプル&コスパな情報屋さん

思い通りに行かないストレス環境に身を置く上で心がける3つのこと

ハロー、るーくです。

ブログを書く時間を捻出するためにいろいろと試行錯誤していますが、 四苦八苦しています。

本題に戻りますが思い通りに行かない環境ってイライラしませんか?劣悪な職場環境、子育て、理不尽だなあ、と感じることは世の常。

お金はたまらないのにストレスばかり溜まっちゃう、嬉しくない悪循環ですよね。

るーくは簡単に軍隊経験があり、現在はサービス業を7年。 職場では怒らない、動じない人というレッテルを貼られていますが、

そんなるーくが心がけている3つのことについて。

もくじ

ではいきましょう!

ストレスをストレスと感じない人

まずはじめに、この記事ではストレスと感じないようにアプローチしていきます。

まずストレスと感じないようにするには、3つのことを実践する必要があります。

この世はつまるところ諸行無常である、ということを理解する

万物はいつも流転(るてん)し、変化・消滅がたえないこと。

仏教の教えだそうですが、まさにその通り世の中は儚いものです。 「いつの世もストレスのない世界はないんだな、ハハハ…」

現状を俯瞰し、諸行無常と脳内で言う。(儚い一過性のものであると認識)    

きついとき、辛いときに人は本性を出す

これは軍隊経験から、言える真理です。 でも、きついときでも本性をむき出しにしない、感情的にならない人もいます。

違いは、この上記の事実を知っているか否か、たったこれだけです。

きついとき、限界だと思うときほど自分を観察してみてください。 多分笑えます。

限界は自分自身が決めたマボロシである

ストレスの原因を分析する

あとは分析する癖をつけます。マインドマップをつけたり、紙に書き出してもいいでしょう。

なんでストレスを感じたんだろう、脳内分析し自己理解するだけでも充分です。

大切なのは自分を理解することです。改善したりPDCAなんてやる必要なし。

実際に試してみてください。自然と熱が冷め、落ち着いていくのを感じることができます。

まとめ

実際にこの3つを実践することは、とっても簡単ですし、今すぐにもできてしまいます。

でも驚くほど自分を乗りこなしているかのような体験ができます。 ぜひお試しください!

ではまた!